2006年09月20日

首都制圧!〜タイで軍が決起〜

 19日夜、軍と警察が首相府や放送局を制圧、
1991年以来、15年ぶりのクーデターとなったようだ。

<タイ>クーデター、軍「首都制圧」 首相は非常事態宣言

ASEMから国連総会へと外遊中のタクシン首相の留守を狙った形だ。
『政治改革委員会』が設置されたってことからも、
タクシンの明確な退陣、総選挙の実施を経て、
正常化するとは思うんだけどね。

なぜか、夜中に流れたこの事件のNEWS速報を見てたりする。
いつもなら寝入ってる時間なのに。
何かが、知らせた?

〓〓〓〓????Ω????.jpg
バンコク市内は、臨時で休みとなったこともあり、
兵士や戦車が出てる以外は、平静なようだけど。

・国軍のソンティ陸軍司令官が、暫定首相に。
  この画像の方=イスラム系から初の司令官に抜擢された人。
         南部での武力対立の切り札として期待されていた。
         王室との繋がりも。

タクシン首相は、NYを出てロンドンへ。
  妻子もシンガポール経由でロンドンへ???

・19日の動きに。。。
  タクシンの非常事態宣言とクーデター勢の戒厳令

・国王の暗黙の了解
  タイ国民から絶大なる敬意を寄せられるプミポン国王
  側近を通して、クーデター勢を容認か。

・新空港は?
  一部運用の始まっているスワナプーム新空港は、28日に予定通り
  OPENさせるようだ。

・NEWS映像で兵士が付けてる黄色いリボン状の布
  黄色は国王への敬愛を表す色とされている

 


【18.9.21追加】
・行政改革団が発表した暫定人事は以下の通り

 
国軍最高司令長官ルゥアンロート・マハーサーノン大将 行政改革団最高顧問
 陸軍最高司令官ソンティ・ブンヤラッグリン大将 行政改革団首班
 海軍最高司令官サティラパン・ゲーヤーノン海軍大将 行政改革団副首班
 空軍最高司令官チャリット・プクパースック空軍大将 行政改革団副首班
 国家警察本部長ゴーウィット・ワタナ警察大将 行政改革団副首班
 国家安全保障会議事務局長ウィナイ・パッティヤグン大将 行政改革団事務局長

posted by katu at 06:48| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | タイねた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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